TOP > 検定試験について > 宅建資格試験のポイント

宅建の試験は難易度が高いとよく言われていますが、人によりそれぞれだと言えます。 実際に宅建の知識なんてゼロに等しい主婦の方が、町の不動産会社でパート勤めを始めるのを機に受験して見事一発で合格したという話も聞きます。 勉強の方法、押さえるべきポイントをしっかり理解できれば合格するのも難しくないはずです。

宅建に合格するためには、基本をしっかり勉強することがもっとも大事です。勉強方法は独学、専門学校、通信講座といった方法があります。時間とお金に余裕があれば専門学校で学ぶのが一番確実ですが、仕事を持つ社会人や忙しい主婦の方はなかなかそうはいきません。宅建の試験は独学でもポイントさえきちんと押さえれば合格の可能性は十分あります。最近では費用も安くネットで気軽に質問ができる通信講座がたくさんあるので、並行して受講するのもよいでしょう。

宅建の試験は主に「権利関係」「宅建業法」「法令上の制限」「その他」の4つの分野から出題されます。独学で勉強する場合は、権利関係から勉強すると難しくて途中で断念してしまう人も多いので、わかりやすい宅建業法から勉強するとよいでしょう。自分がわかりやすい順番で勉強するのが継続するポイントです。

実際の試験対策は市販されている過去問題集を繰り返し解くことです。過去10年分くらいの問題が掲載されているので、だいたいの試験傾向が解ります。 注意しなければならないのは、宅建業法は毎年のように法改正が行われていること。専門学校、通信講座で勉強していれば法改正の情報が入りますが、独学の方は法改正のポイントを自分できちんと押さえることが必要です。実際の試験は50問の択一問題でマークシート方式です。短期集中学習でポイントをきちんと押さえることが合格の秘訣です。

宅地建物取引主任者試験には試験科目の一部免除制度があります。不動産会社などの宅地建物取引業の従業員であれば受講できる登録講習(有料)の「登録講習修了証明書」があると、税・その他の問題9問中の5問が免除されます。こうした免除制度も大いに利用しましょう。

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